証憑突合・サンプリング・調書作成、記帳代行や申告書ドラフトといった重い手作業を、公認会計士が御社・御事務所の現場に入り込み、AI「Ben」で支援します。bentoが行うのは監査でも税務申告でもありません。提供するのは、監査人・税理士の業務を速く確かに進めるためのAI支援だけ。判断と署名は、これまで通り専門家の手に残ります。
Challenges
証憑突合・サンプリング・調書作成といった定型作業が重く、繁忙期に時間を奪われている。
会計事務所では記帳代行や申告書ドラフトに追われ、付加価値の高い業務に手が回らない。
採用が難しく、繁忙期の人手不足が慢性化。担当者の負荷が一部に偏っている。
暗号資産など新しい領域の検証手法が確立しておらず、対応に手探りが続いている。
Our approach
BENTOは、提案書を置いて帰るコンサルでも、ツールを売るだけのベンダーでもありません。公認会計士が監査チーム・事務所の実務に入り込み(Forward Deployed Engineer の流儀)、各現場の手続に合わせてAI「Ben」を組み立て、定型・重作業の効率化を動かしきります。
大切なのは、線引きです。bentoが行うのは監査でも税務申告でもありません。監査意見の形成と署名は監査人が、税務代理・申告は税理士が担います。AIはあくまで支援に徹し、すべての処理に証跡(audit trail)が残る設計です。
証憑突合・サンプル抽出・調書ドラフト生成・分析的手続といった定型・重作業の支援。速さと量を、安定した品質で。
監査意見の形成と署名は監査人が、税務代理・申告は税理士が行う。心証形成・最終判断・専門家責任は、人の手に残る。
What we deliver
監査人・税理士の業務を速く確かに支えるAIを、現場で組み立てます。監査・申告そのものはbentoは行いません。
請求書・契約書・銀行明細などの証憑と帳簿の突合をBenが先回りで照合。差異だけを人が確認する形に。
母集団の整理と抽出条件の設定をAIで支援。手続の前提は監査人が決め、抽出の手間だけを軽くする。
手続の記録から調書のたたき台をAIが生成。監査人はレビューと心証形成に時間を割けるように。
勘定残高や取引の傾向をAIで分析し、外れ値や異常な動きを可視化。注視すべき箇所に目を向けやすく。
ウォレット残高やオンチェーン取引の照合をAIで支援。新領域の検証作業の負荷を下げる。
会計事務所向けに、記帳や申告書のたたき台をAIで支援。最終的な申告・税務代理は税理士が行います。
Ben Suite
現場で会計士が組み立てるAIアプリ「BENTO」。監査支援では、重い手作業をこんなふうに先回りします。
※ 画面はイメージです。御社・御事務所の手続に合わせて構成します。 / BENTOを開く →
How we work
どのサービスも、同じ三つの手で進みます。
監査手続・事務所業務の流れをBenが可視化。どの作業をAIで支援すれば負荷が軽くなるかを見立てます。
会計士が現場でBenを組み立て、突合・サンプリング・調書ドラフトの支援を実務に乗せる。判断と署名は人に残します。
支援の仕組みを現場に残し、内製化へ。監査人・税理士自身がBenを回せる状態まで手渡しきります。
Use case
監査法人の繁忙期チーム
繁忙期、限られた人数のチームが大量の証憑突合とサンプリング、調書のたたき台づくりに追われ、リスク評価や心証形成にかける時間が圧迫されていました。会計士が現場に入り、証憑の自動突合とサンプル抽出、調書ドラフト生成をBenに組み立て、手続の前提と判断は監査人の手に残したまま運用に乗せました。
結果:定型・重作業が大幅に圧縮され、チームは重要な虚偽表示リスクの検討や心証形成に時間を割けるように。監査意見の形成と署名は、これまで通り監査人が担っています。
FAQ
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