料金

料金の軸は、2つだけ。

ソフトウェアの利用料と、会計士の関与。BENTOの料金はこの2つの軸で構成されています。ソフトは月額固定、会計士の仕事は関わりの深さで決まる——構造はそれだけです。そして、どちらの軸でもAIの作業時間はご請求の時間に数えません。費用と範囲は着手前に必ず書面でご提示します。表示はすべて税別です。

軸 一

ソフトウェア — BENTO スイート

AIが働くぶんの料金。月額固定で、全ツールが使えます。

月5万円/社(税別)

全16ツールを自社で利用できます。生成物は会計士レビュー前のドラフト。版管理・操作記録・整合チェックを含みます。

  • 内部統制・監査対応、決算・開示、IPO・経営企画、日常業務の全16ツール
  • AIによる一括生成 月20回まで(最上位クラスのAIモデルで提供。部分修正・整合チェックの再実行は回数に数えません)
  • データはAIの学習に不使用・国内リージョン保存
まずは無料で — デモID(72時間)
全機能をサンプルデータで試せます。契約・商談は不要。そのまま契約すれば設定を引き継げます。
オプション: ローカル導入(クライアント版)
ローカルLLMを用い、データを社外に一切出さないお客様環境での実行構成。実行環境(推奨スペックの機材)はお客様にてご用意いただきます。初期費用は環境構築・動作検証・引き渡し教育の費用、月額は個別環境の保守・モデルとアプリの更新適用を含みます。
初期90万円+月10万円 保守料込み・機材はお客様にてご用意
年払い(スイート)
年間一括のお支払いで、月払い合計60万円が50万円に。実質2ヶ月分お得です。
年50万円 税別・一括払い
軸 二

会計士の関与

人が働くぶんの料金。継続(顧問)と常駐(FDE)の2つの形があります。AIの作業時間は数えず、会計士の時間だけを数えます。

継続で寄り添う
顧問 — 時間単価4万円(税別)を基準に設計
ライト月15万円 想定4時間/月

チャット相談と、月次の成果物レビュー。まず判断の相談相手を持ちたい会社に。

スタンダード月30万円 想定8時間/月

+月次定例会議・優先対応。決算期・監査対応期に強い形です。

プロジェクト顧問月60万円〜 想定16時間〜/月

IPO準備・会計基準移行・規程体系の整備・M&A対応など、期限とテーマのある取り組みを月額×期間で設計します。

想定時間を超える見込みの月は事前にご相談し、合意のうえ1時間4万円で精算します。未消化時間の扱いは契約時に取り決めます。ご契約にはスイート(月5万円/社)のご利用が前提となります。

現場に入る
FDE — 常駐して仕組みを設計・内製化(時間単価4万円を基準に稼働設計)
常駐設計月80万円〜

会計士が御社の現場に入り、業務に合わせてAIの仕組みを組み立て、チームが自走できる状態(内製化)まで動かしきります。稼働日数により個別にお見積りします。

含まれるもの

業務の観察と設計、ツールの構成、運用ルールづくり、引き継ぎ教育。

内製化完了後の保守月10万円〜

構築した仕組みの点検・アップデート適用・軽微な改修を継続し、自走を支えます。

時間単価4万円(税別)を基準に稼働を設計します。ご契約にはスイートのご利用が前提となります。

2つの軸は、セットで機能します。

顧問・常駐は、BENTOスイートの上でご提供します。そのため軸二のご契約には、スイート(月5万円/社)のご契約が前提となります。セット割引は設けていません。その代わり、下書き・突合・論点整理をAIが済ませた地点から会計士の時間が始まる——その密度を、そのまま価格に織り込んでいます。

月20万円例:スイート+顧問ライトの合計(税別)
この料金の前提

AIの作業時間は、
ご請求の時間に数えません。

BENTOのAIは、会計基準・実務文献と、私たちが監査・IPO支援の現場で磨いてきた様式やノウハウを土台に設計されています(お客様の入力データを学習に使うことはありません)。下書き・突合・論点整理はこのAIが事前に済ませ、会計士の時間は「判断とレビュー」から始まります。同じ1時間でも、到達できる深さが違う——従来の会計士の関与より効率的で効果的なサービスを、この密度で実現します。時間単価4万円の中身は、この1時間です。

従来の関与の1時間
状況説明・資料探し 論点の整理 判断・助言
BENTOの顧問の1時間
判断・レビュー(下書き・突合・論点整理はAIが事前に完了)

※ 配分は設計思想を示すイメージです。AIの作業時間は顧問の想定時間・精算時間のいずれにも含まれません。

どちらの軸から始めるか — 30秒の判断表

経理・内部監査の実務経験者が社内にいて、下書きだけ速くしたい軸一:スイートを自社利用(月5万円)
まず品質を確かめたい。導入前に現物を見たい無料:デモID(72時間)+無料相談で確認してから
判断に迷ったとき、継続的に相談できる相手がほしい軸二・継続:スイート+顧問ライト(合計 月20万円)から
IPO・基準移行・規程整備など、期限とテーマのある案件がある軸二・継続:プロジェクト顧問(月額×期間)+スイート併用
仕組みごと作り直したい。属人化を根本から解消したい軸二・常駐:FDEを相談

料金について、よくあるご質問

最小の始め方は?
無料ならデモID(72時間・全機能)。有料の最小は、スイート(月5万円)を1ヶ月使ってみるか、顧問ライト(月15万円・想定4時間。スイート契約が前提のため合計 月20万円)を1ヶ月だけ組み合わせるかです。いずれも月単位で解約できます。
月5万円で16ツールは、なぜこの価格でできるのですか?
スイートの料金は「ソフトウェアが働くぶん」だけだからです。生成されるのは会計士レビュー前のドラフトであり、専門家の最終確認は含まれていません。会計士の目が必要なときに顧問(軸二)を組み合わせる設計です。なお、AI生成はAPIコストに連動するため無制限ではなく、標準的な月次業務を想定した回数制(一括生成 月20回)を設けています。
「一括生成 月20回」は、どう数えますか?
1回=1つのツールでの一括生成ジョブです。例えば、内部統制3点セット1プロセスの一括生成で1回、開示注記ドラフト一式で1回、内部監査調書セットの生成で1回と数えます。生成後の部分修正・再生成・整合チェックの再実行は回数に数えません(合理的な範囲でのご利用をお願いします)。標準的な月次業務は月20回に収まる設計です。残り4回になると画面とメールでお知らせし、不足する場合は10回=1万円(税別)で追加できます。繰越はありません。自動課金は行いません。回数は、最上位クラスのAIモデルでの提供を前提に設計しており、モデル更新時も回数を減らさない方針です。
顧問の時間は、どう数えますか?
時間単価4万円(税別)を基準に、ライトは月4時間(月15万円)、スタンダードは月8時間(月30万円)、プロジェクト顧問は月16時間から(月60万円〜)を想定稼働として設計しています。月額はセット料金として端数を調整しているため、プラン内のご利用が最も割安です。超過が見込まれる月は事前にご相談し、合意のうえ1時間4万円で精算します。まとまった案件(規程一式・基準移行・DDなど)は、単発の請負ではなくプロジェクト顧問(月額×期間)でお受けします。
時間単価4万円は、一般的な会計士顧問と比べて高くありませんか?
単価ではなく、1時間の中身で比べていただきたいと考えています。従来の関与では、状況の説明・資料探し・論点の整理に時間の多くが費やされます。BENTOでは、過去の実務資料や文献を土台に設計されたAIがその部分を事前に済ませ、会計士の時間は判断とレビューだけに使われます。同じ論点に到達するまでの総時間と総額が小さくなるよう設計しており、AIの作業時間はご請求の時間に含まれません。
途中でやめられますか?
スイート・顧問は月単位で解約できます。作成済みのデータはお手元に残る形でお渡しします。ロックインしないことを設計方針にしています。
見積の前に社名を明かす必要はありますか?
ありません。匿名のまま概算をご相談いただけます。正式見積・NDA締結の段階で社名を伺います。

※ 表示はすべて税別です。一括生成の回数上限(月20回)は、運用状況に応じて見直すことがあります(変更する場合は事前にお知らせし、契約中のお客様に不利益な変更は行いません)。顧問・常駐はスイート契約を前提とし、セット割引は設けていません。トライアルプラン(月2万円)と成果物の単発販売は本案では廃止し、「デモ→本契約」「案件はプロジェクト顧問(月額×期間)」に単純化しています。

どの形が合うか、から相談できます。

社名を伏せたままで構いません。現状を伺い、最小の始め方をご提案します。営業電話はしない方針です。

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