つかいかた / 更新 2026-11-01 / 記事5本

世界で成果が出たAIの使い方を、貴社ではどの仕事から試しますか

成果なぜ試すなら
英国公務員が1日平均26分浮かせたAIが下書き、人が直した白紙から書く仕事で試す
新人ほど伸びた上手な人の型をAIが広めたとみられる手順書をAIに読ませる
検診でがんの発見が29%増AIが点数で振り分け、印をつけた伝票に点数をつける
焼けた巻物を開かずに読んだ見えにくい字をAIが拾ったAIが抜き出し、人が確かめる
棋士の手が良くなった定石外の手をAIが見せたとみられるAIに別案と反論を出させる

CFOと管理部が、公表された5つの成果を自社の仕事と並べて、最初に試す1つを選ぶための表紙です。

5本の記事

  1. 公務員2万人がAIを3か月使ったら、1日26分浮いた

    持ち帰るもの:白紙から書く仕事で試す。3つ選び、会社で契約したAIで使って、浮いた時間を数える。約1,200字。

  2. AIが一番助けたのは、入社したばかりの人だった

    持ち帰るもの:手順書をAIに読ませる。ベテランのやり方を文字にし、AIの答えが足りなければベテランが直して戻す。約1,100字。

  3. AIと組んだ乳がん検診で、見つかるがんが29%増え、画像を読む手間は44%減った

    持ち帰るもの:伝票に点数をつける。高いものは承認者が原本で、低いものは一覧で確かめ、当たりを見て広げる。約1,100字。

  4. 2,000年前に焼けた巻物が、AIの力で最後まで読めた

    持ち帰るもの:AIが抜き出し、人が確かめる(最初は数十件で試す)。対象は有効な契約書の期間・更新・解約条件など。新リース基準の識別にも。約1,400字。

  5. AIに負けたあと、囲碁のプロの手は良くなった

    持ち帰るもの:AIに別案と反論を出させる。自分の案を先に書き、採るかは自分で決める。約1,100字。

どれから読むか

AIをまだ試していないなら 1 と 2 から。チェックや契約書の量に困っているなら 3 と 4 から。すでに使っているなら 5 から。どれも出典を記事の末尾に置いています。

サンプルと診断

試す手順を、書類の形で見たい方へ。登録なしで開けるサンプルです。

自社がどこまでAIに任せられるかを、先に3分で見る方へ。会社名も数字も入力しません。

どこまでAI?診断(3分・匿名)

この表紙の数字と出典は、公認会計士 柚木庸輔が各記事の出典行と照合しました(照合日 2026-10-28)。各記事の本文がどの確認を経たかは、記事末尾の1文で示しています。